Topic005 of QAN FACTORY


Graphics, Planning, Package, Web,etc. Visual Communication Design Works

コンバージョン vol.04

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写真1
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写真2
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写真3
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写真4

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写真5

作業場が確保できたところで、床を剥がしにかかります。畳を上げ、処分して、羽目板を剥がしていきますが、再利用するため古釘を抜くというのがまた、手間なんですねぇ。果たして何本抜いたでしょうか?1000本ぐらいは楽に抜いているんじゃないか。錆びて頭がとんでしまう釘も多いこと。できるかぎり古材をきれいにしなくては、再利用が難しくなります。

羽目板を剥がして垂木だけになった床はすっきり。ここで、床のレベルを出していく作業にかかっていくわけですが、その前に古材を整理して作業する場所を確保しながら作業を進めます。なんだか一進一退って感じでなかなか見た目には進んでないように見えます。
(写真1,2)

不要な部分の壁も抜いていきますが、昔ながらの土壁ですから土埃がすごい!毎日鼻の穴真っ黒!!
柱が全て露出しますから、状態が確認できます。
(写真3)
電気の配線も次の段階で行わなくてはならないので、不要な天井ははぎ取ります。
屋根裏の確認ができるので、ここでも柱の状態をチェック。
抜いても大丈夫な柱を確認して、プラン上無い方が良い柱を抜きました。これで、かなりの空間が創出できたような気がします。
このとき、梁に補強も入れました。

そして、電動工具が使えるように仮設の電源を引いてもらわねばなりません。電気屋さんにお願いしてなんなく使えるようになったのですが、問題は本番の電線の引き込みです。
どうも今まで使われていた線を使うと容量が足りそうにない。電圧低下が酷いだろうと。
同じように引き回すにはめっちゃ電線が要る。手間も相当かかる。ということで、別の電柱から引き込むことに決定。
ところが、すんなり引き込めるような建物の配置ではなく、直接建物に引き込むには南に位置するアパートに干渉するため、敷地のできるだけ端の方に電柱を立てる必要があったのです。
ここで問題は、電力会社に依頼すると金額もさることながら、いつになるかわからないという。

そこで、
立てましたよ。仮設用の電柱をもらって。
ペンキ塗り、穴掘り、セメントで電柱埋設。

改築工事にかかる前からの懸案であった電線引き込みはなとかクリアしたのでした!
(写真4)


工事の途中でいっぷく。(写真5)

とにもかくにも、前へ!






<つづく>

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